リモートデスクトップでWindows Server 2008以降のサーバーに接続できない(CredSSP)

2018年5月のアップデートでリモートデスクトップでサーバーに接続できない現象が発生しました。

認証エラーが発生しました。
要求された関数はサポートされていません。

リモートコンピューター:(IPアドレス)

原因は下記参照。
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2018/05/02/2018-05-rollup-credssp-rdp/

解決策(Windows7の場合)

てっとり早くクライアント側のセキュリティを落とし、接続する方式です。詳細はこちら。
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2018/05/02/2018-05-rollup-credssp-rdp/#menu4

  • [グループポリシーの編集] 画面を立ち上げる。
  • [コンピューターの構成] > [管理用テンプレート] > [システム] > [資格情報の委任]の順に選択
  • [暗号化オラクルの修復]をダブルクリックし、「有効」にして適用
  • PC再起動(もしくはログインし直す)
※クライアント側のWindowsは最新状態にする必要は有り

リモートのみで管理手段がないサーバーだと悲惨・・・
まあアップデートされてないPC使えば繋がりますけどね。

とりあえず繋がったらサーバー側も最新アップデートもしくは
該当のパッチファイルを適用にすれば大丈夫そう。

※パッチファイルはこちらから。(KB4103725
https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=KB4103725

対象OS 対象KB
Windows Vista Windows Server 2008 KB4056564 (V2)
Windows 7 Windows Server 2008 R2 KB4103712 KB4103718
Windows 8 Windows Server 2012 KB4103726 KB4103730
Windows 8.1 Windows Server 2012 R2 KB4103715 KB4103725
Windows 10 version 1507 KB4103716
Windows 10 version 1511 KB4103728
Windows 10 version 1607 Windows Server 2016 KB4103723
Windows 10 version 1703 KB4103731
Windows 10 version 1709 KB4103727
Windows 10 version 1803 KB4103721

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする